特に気を付けたい車検のフォグランプ問題

今や多くの人にとって必要なものと言える自家用車は、地域によって差はありますが世帯当たりで1.062台所有していると言う数字がでています。生活に欠かすことのできない地域もあるため、普段からしっかりとしたメンテナンスや、場合によっては買い替えなどを考える人も多くいます。車に乗るために必ず必要であるのが、道路運送車両法で定められた「車検」であり、一定の期間ごとに更新しなければなりません。そんな車検にかかる費用は、安いとは言い難いものです。安心して車に乗るためはもちろん、車検を受けなければ、その車に乗ることはできません。車検が切れていれば、公道を走ることすらできません。自賠責保険も切れていることになるため、何かあれば大変なことになります。また、違反を起こせば減点数は変わらなくても罰金額が加算される場合もあるため、様々な面からも必ず車検が必要です。

車検を受けるタイミングとその費用について

車検は、新車では3年、その後は2年ごとという定められた期間があります。一般的に1カ月前から受けることができますが、フロントガラスに記載してあるシールを見て今年は車検だと認識する人がいます。しかし、日にちまで記載はされていないので、注意が必要です。また、車検の費用を比較する人もいますが、普段のメンテナンスにおいてはそれぞれ違うと思います。オイルの交換を走行距離や期日を守って交換する人、ワイパーの減りをチェックする人等、価値観もそれぞれ違います。そのため、ただ比較するのではなく自分自身に車検を受けることのできる機関が適したものであるかどうかということが重要です。どうして費用に差が生じるのか疑問に思っている人も多くいますが、法定費用と呼ばれる重量税に自賠責保険、印紙代に証紙は金額に差がありません。プラスしてかかる車検基本料は交換する部品や検査項目によって差が生じるため、費用にも差がでます。

車検の費用の違いと機関について

車検は、様々な場所で受けることを選択できます。「ユーザー車検」と呼ばれる車検を受けるだけの機関であれば、法定費用のみで車検を受けることができます。しかし、普段からメンテナンスに気を使う人や、車について十分に理解している人でなければ、あまりおすすめとは言えません。ガソリンスタンドやカー用品店での車検は、普段の生活にも馴染みがあるため、利用する人も多くいます。費用としては、車検を受ける機関では中間層です。ディーラーの車検は特性を生かした専門性や、その後の保証までを賄うため、少し高めの設定です。他に、民間の整備工場や車検代行などもありますが、費用は様々と言えます。特に、車検の基本で気をつけてほしいのがフォグランプの点灯です。暗くなった際に点灯させていれば遠くを照らすヘッドライトは自ら気付くことができますが、フォグランプは悪天候時に点灯する補助灯でもあり、自分では気づきづらいため注意が必要です。